あさひが家づくりで大切にしていること





家が家族の健康を守る場所であること


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家づくりでたいせつなもの…

それは家の中の「空気」だと考えます。

人は一日に15kgもの空気を

吸うといわれています。

毎日を過ごす家の空気が

化学物質で汚れていたら…

旬の食材、着心地のいい素材の服を選ぶように、

家づくりにおいても

家の「空気」をつくる”素材”にこだわりたい。

そんな想いから本物の自然素材だけを

使うことにこだわっています。



自然素材へのこだわり 〉





お客様と一緒につくり上げていくこと


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動線や間取り、デザインは

お客様一人一人の暮らし方や考え方、

家族構成などで違ってきます。

ひたむきにお客様の声に耳を傾け、

私たちの家づくりの経験なども踏まえ、

一緒に考えながら一つ一つ丁寧に

つくり上げていきます。





住まいの「本質」を大切に


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毎日の「暮らし」を営む場所である家。

体を休め、食事をし、健康を保つための

人間にとって本質的に豊かな場所であること。

あさひは、日本の暮らしや気候にあった

伝統的な建築の知恵と、

住まいの本質を大切にしながら

現代の技術を組み合わせ、

お客様一人一人にとって

かけがえのない住まいづくりの

お手伝いをします。


自然素材のみの住宅を

つくりはじめた理由




当社は、一般的な在来工法として約50年実績を積んできましたが、ある日、社長の私自身が体調をくずし病に倒れることがあり、健康であることの大切さを痛感いたしました。


そのような時に、有害物質を使わない、建材メーカー”カイケンコポ―レーション”に出会い、”健康建材”の導入を始めました。


健康住宅の最初のお客様は、お子様が喘息で入退院を繰り返されるほどの重い症状でしたが、”健康住宅”に住み始めてから、1ヵ月ほどで喘息の改善が見られ、この瞬間、私の思いは確信に変わりました。


それ以来ずっとこの自然素材だけを使ってきました。


アトピーや喘息でお悩みのご家族に、お役に立てるよう、ビニールクロスや合板をまったく使わない、”自然素材だけ”の住宅を造り続けます。

株式会社あさひ

代表取締役

栢木 伸行 Nobuyuki Kayaki